TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA! 9/27レポ②
引き続き、9/27「LOVE-DHA!」後半レポです。
(聴き取れる範囲ですので、ご了承下さい)
DJ“堂本剛”がお送りしております
剛のラジオ「LOVE-DHA!」fromE☆E。
さ、今日はですね最終回でございますけれども
最終回にですね登場する男料理でございますが。
まずはラジオネームちっちーさんですね。
「チーズを使ったおつまみが食べたいということだったので
チーズ通の剛くんが好きな料理を紹介します。
ずばりおもちピザです。
四角いおもちを1個ですね、厚み半分に切って
薄いおもちを2枚作る。
それを1枚になるように横に並べて
その上に市販のピザソースを塗って
たまねぎやピーマン、ウィンナー、ピザ用チーズを乗せ
オーブントースターで3分くらい焼いて出来上がりです。
これはガッツリ生ビールに合います」と。
「あとチョー簡単なのはポテトチップスに
ピザ用チーズとケチャップをかけてレンジでチンして」
これ旨そうやなぁ~。
こんなんもありますよ~っていうことですね~。
じゃまずこのもちピザですよ~。
これいただきます。
(食べてる模様)
ん~これ今冷えているけど
冷えててここまで旨いってことは、これ美味いよ、これ。
ん~これピザ、ビールに合うって書いてあるけど
合うんちゃう、これ?
ん~、これは簡単且つ、美味い。
これ出来立てを食べたいけどこれ絶対美味いっすわ。
これは久々に美味いと思います。
続いてね、みぃみさんがね
「練り物が好物なんです。
ちくわは私にとってスグレモノです。
野菜炒めに入れたり、カレーに入れたり
そのままかじりついたりもします」
うふふふ、そうですか。
「ちくわを片方の側だけ立てに切り込みを入れ
その中にピザ用チーズを入れ
トースターで焼くとおいしいですよ」と。
早速いただきましょう。
(食べてる模様)
うん。美味い~。
これまた出来立てはさほど美味い。
さぞかし美味かろう。
うんこれは普通に美味いわ。
この2つはビールのおつまみに
かなりすぐれていると私思いますね。
ここまで普通に美味しいとコメントもないですね~。
うーん、普通においしいなぁ。
だってあのー、要はチーチクですもんね?うん。
まぁ、これね、魚、練り物は魚ですからね
鱈とかね、そういうの使ってるんですけども。
うーんこれはビール、ルービーね。
こんだけビールビール言うてますけども
ビールのCM来ないですね~。おかしいなぁ。
んー、黒ビールでねー、FUNK MUSICと
絡めながらいいと思うねんけどな~。
CMが来ないなぁ。
コマーシャルメッセージがね~
中々来ないですけども。
これは美味かろう、うーん美味しかったですわ。
これ是非皆さんルービー好きな人はね
是非食べて下さい。
これ美味しい。
おもち、意外によかったですね。
ま、やっぱりおつまみってね、どうしてもこう
パンていう感じやないもんね?
ピザも合うねんけど、なんか生地が薄いと
なおさら嬉しいとこあるでしょ?ちょっと。
あの感じですわ。
で、このお餅を薄く切って乗せただけというシンプルな
一口でぱくっといけるような・・・
これが非常にいいなぁと感じましたけども。
いやぁ~ほんとによかったです。
最終回これがちょっとね肩透かしくらったりすると
残念でしたけれども、これ美味しかったですから
是非、是非、皆さんも試したいただきたいと思います。
さ、美味しくいただきましたところで
ま、なんかわからへんけども
『WHITE DRAGON』聞いてください、どうぞ!
★3曲目『White DRAGON』<E☆E>
DJ“堂本剛”がお送りしております
剛のラジオ「LOVE-DHA!」fromE☆E。
ここからはですね皆さんからいただきました
フリーメールをお読みしたいと思います。
こちらの方はお名前がないんですけれども
彼女なんですかね?
「私は頑張らなければいけないのに
社会に押しつぶされそうな自分がいます。
毎日辛いなぁと思ってしまう自分がいます。
人は辛いことに敏感なのかなぁと思います。
逆に幸せなことには鈍感だと思います。
辛い、辛いと嘆いているよりも
辛い気持ちを受け止めて幸せに変える
そんな人になりたいです。
自分の人生もこの世の中も諦めたくないです」
ま、あの~強い意思のメッセージ
いただきましたけれども。
ほんとにね、なんていうんですかね?
種類が変わってきたなぁというか
昔の社会に押しつぶされるような感覚と
当たり前なんでしょうけどね
今の社会に押しつぶされそうな感覚は
随分変わってきたなぁと思いますけれども。
まぁ、昔の方がもうちょっと性質がよかったかなぁという。
ま、以前にもお話しておりますけどもね
やっぱりその私的というか「私的、何々・・・」が
ちょっと多すぎるので
ちょっとやっぱり消費者があるいはその企業が
っていう「私的」バランスが
わけわからんことになってきてるっていうかね?
そんな気ぃしますよね。
音楽は本来こうあるべきじゃないかとか
食品というもののは本来こうあるべきじゃないかとか
人を愛するということは本来こうあるべきじゃないかとか
そういものがちょっと変わってきちゃってるというですね。
うん「私的」が多くなる=サンプルが多くなると
いうことですから、チョイスするということも
多くなるわけですよね。
でもそのチョイスを間違えてしまった時に
えらい方向に進んで行ってしまうわけですけど
手当たり次第食べるというのも違いますしね?
慎重になりすぎるのも違うと思いますけども。
でもやっぱり1番は自分を信じるということですね。
周りががこれをやっているからとこれをやるという自分
・・・ではなくて
周りがこれをやっていうかもしれないけれども
自分はこうなんだという強さと清さを
持っていればいいと思う、僕は思いますけどもね?
ま、音楽でも何でもそうですけども
自分がこれがいいというものがあれば
いいんだと思いますよ。
だって、万人受けしようと思ってね
わかりやすいものを作っていくために
ミュージシャンになったわけじゃないんでしょうから、皆。
でも社会が今こういう流れだから
作るんだっていうのはちょっと違うと思うんですよね。
だって、出会った意味もない
そのスタッフとミュージシャンからすると
意味もなければ、そのスタッフからすると
そのミュージシャンを手がける意味もないですもん。
そやったらもう、誰か適当な人と
やったらどうですかっていう
そのいわゆる世の中に対して従っていく人と
やらはったらどうですか~?みたいなね。
だって音楽を愛した理由がそこにないのであれば
消費者には届かないですよね?って
僕は思うわけですよ。
だから本当にドラマとか映画とか
お芝居作る上でもそうですね。
やっぱり視聴率というものを気にして
ラブシーンを絶対に入れるとか
ま、色々あるんですよね、やることが。
それって果たしてこの作品のメッセージの中に
必要なんですか?このキスシーンとか・・・
色々あるんですよ。
そういものってやっぱりちょっと
おかしくなってきてますよね。
「私的」視聴率を取りにいきたい。
「私的」枚数を売りたい。
それがね、なんかバレバレ
且つ、強すぎる、偏りすぎてるから
数字にはならないと思います。
だからいわゆる作り手とそれをまとめていく側の
「私的」という分量がほどよくなければ
いけないわけですよ。
だからなんかこうみんなね?
不器用なのかしらんけど
1個1個をこの部署と、この部署と、この部署と
この部署とカテゴライズしすぎで、セパレートしすぎで
で、その1個1個セパレートしたもので
バランスを1個1個考えていくみたいな感じちゃうから
わけわからなくなるんですよ。
今回のこの作品に対しては
全体的にこうという感覚で始めて
で、その感覚を形にするんであれば
今回この部署はこれ、くらいで
今回この部署はここまでやってください。
今回この部署はちょっと黙っててください
・・・みたいなことでやっていけば
消費者にはちゃんと届く。
でもそれはこう、なんかごちゃごちゃし始めるから
わけわからんようになって、っていうのが多いですよね。
実際ね、メディア、テレビ色々見てると
この人ほんとはこの仕事
やりたくないんやろうなぁみたいな、見えてますからね。
だってもう目が嘘ついてるもんな、歌ってても。
だからそういうの見ると切なくなってくる。
でも、この人はいつかまだたとえば何ていうのかなぁ?
心を失っていないというかね。
いつかやっぱり自分の音楽というものを
作っていくミュージシャンになるだろうなぁと
思って見てたりとか色々するんですけども。
役者さんでもなんでもそうなんですけども。
やっぱりその心から自分が表現者としてやれる
環境が理想ですからね、表現者はね。
人のメッセージをこう代弁するということも
すごく使命として必要なものですけども
それが自分の感覚と合ってなければ
代弁したくないのが人間ですからね。
あの、普通に考えたらわかることですけども
皆どうしてもね、「あなたの立場だったらこうでしょう」とか
「いや僕の立場はこうなんです」って
考えすぎですよね?ちょっとね。
その前に人間やから
そういうところからスタート出来ないのが
ちょっと残念だなぁ~というのが
ちょっと思ったりするわけでございますけどもね。
そしてラジオネーム“ようこ”さんですが
僕がね「BURF OUT」という雑誌で連載させてもらってて
色々今、アクリル絵の具で
絵を描いてたりするんですけども。
この彼女がですね
「印刷された本でね
色々伝わってくるものがあるとするならば
実際に描かれた絵を見ることが出来たなら
もっといいなぁなんて思ってます」
・・・と言ってくれてますけども。
当初ENDLICHERIプロジェクト立ち上げた時に
さっきも言いましたけども。
音楽の方だけがね?随分とこう・・・
ルールが進んでいくというのがありましたんで
アートとかファッションとか中々進まなかったって。
ま、今もそんなに進んでないですけども。
で、後は当初は個展とか色々考えてたんで
うん、そこまで考えてたんですけどもね。
その当時はルールにないって言われたんですよ。
個展というものも。
だからそうするならばということで
でも絵を描きたいしオーディエンスの人達には
自分がこんな絵を描くんだというものを
知ってもらいたかったり。
あとは世界の人にも届けたり
色んな意味があって、それで連載のお話をいただいて
そしていまこれ形になってるんですけども。
ま、今はルールとしてないのか?あるのか?
そのへん定かではないですけども。
ま、そのうち個展含めてね
やりたいなぁなんて思ってますんで
そん時、実現しましたら、是非皆さん
足を運んでいただきたいなぁと思うわけでございます。
そしてこれグッときたんですけども
“風の谷さん”なんですが
「世界がもう少し優しければいいのになぁと思ってます」
・・・ということなんですけどもね。
「人類が作り上げてきた世が
よくないほうに進んでいると思いたくない。
だって皆、一生懸命生きてるじゃないですか。
人それぞれその形が違うから色んな意見が出ますよね。
それは決して悪いことではないし
今、未来の方が時代がいいにきまってると私は思う。
昔はよかったのになんて思いたくないから」
・・・ということなんですけれども。
「もちろん今よりもずっとシンプルで考えることも
複雑ではなかった分
生きやすい時代があったかもしれない。
それでもその分大変な部分もあったのです。
だから絶対にステキな時代が
世界にこれからいっぱい広がっていくと信じる。
私たちが生きているのは今であり
そうでないと悲しすぎる。
今の自分たちを否定するような悲しい考えはしたくない。
だからほんの少しでいいから
皆がひと呼吸おいて
相手に笑顔を送れるようになるな気持ちであれば
いいなぁと思うんです」
・・・ということをずっと綴ってくれてるわけですけども。
ま、確かにね、昔のほうがよかったなぁ
今はよくないなぁ、なんていうことを
言っていては悲しすぎる。
それはもちろんそうですね。
でも、PFPっていう、今「PFP FUNK」という話を
以前もしましたけれども
やっぱり過去があって未来を想像した上で
今を語らなければいけないんですよね。
だからPPFじゃなくて、やっぱPAST(過去)があって
FUTURE(未来)を想像した上で
そしてPRESENT(今)を語らなければいけないし
気づかなければいけないということなんです。
以前から言ってますけども
番組でね、政治家の方とか大人の方が
あーやこうや言うてる番組をもっと流すべきですね。
「今これだけ危機がせまってますよ」と。
「これだけよくないんですよ。」ということ。
そういうことを含めてやっぱり悲しすぎるけど
誰かがそれをしないと。
うん、皆がする必要ないと思いますよ。
でも誰かがしないと誰も救えないですよね。
時代も救えないです。
誰か出来る人が救えばいい、って思います。
そして時代が変わっていけば
出来ない人もそこに上手く入っていくことさえできれば
問題ないですよね。
出来ないからと言って悪いわけではない。
でも誰かがっていう、その誰かに対して
感謝の気持ちをこめて生きればいい。
とにかくその生きていくということに対してね
目を背けず、背中を向けずに生きていくということですよ。
だからほんとに現実というものは残酷でありますね。
で、大変なものです。
でも人間だからこそ、考えたり悩んだり
出来るということなんですね。
で、諦めることも出来れば、諦めないことも出来ますね。
挑戦しないことも出来れば
挑戦することだって出来るんですね。
だから冷静に考えたら1回しかないんです
自分という今はね?
それをいかにどう考えていくかですよ。
で、単純にこうなりたくないんであればならなければいい。
こうなりたんであればなればいい。
でもそれはやっぱり道徳というものは必要ですよ。
道徳、倫理、愛を持った上でこうなりたい。
ま、色んなことを考えていかなければいけないんですが
僕なんかはね、音楽をやりたくて
アート、表現、色んなものやりたくて
このENDLICHERIというプロジェクトを立ち上げていますけども。
今後も続いていきますが
まだ自分が行きたい場所に行けてません。
それはよくも悪くも邪魔がたくさん入るからですね。
でもその邪魔といいうものをですよ
なんていうのかな?攻撃的に見てるわけではないです。
すべてがその邪魔のせいでもないでしょうし
ま、自分というせいもありますからね。
あと環境とか色んなものが手伝ってくるわけで
1つに対してこれのせいだとは言うような
子供ではないですから言いませんけども。
このENDLICHERIというプロジェクトというかこの思想はね
今の時代に絶対必要だと信じてます。
それはもうほんとに今、僕たちが進みすぎたが故に
ブレーキをかける、あるいはちょっと肩を叩いて
立ち止まらせるというプロジェクトですから。
だからこそ古代魚の“ENDLICHERI☆ENDLICHERI”という
魚の名前をネーミングとして使ってますし
自分自身もこの古代魚の背に乗ってですね
アフリカの龍といわれているこの龍の背中に乗りまして
魚の背に乗って自分自身たくさんの羽根を持ち
時代を泳いでいけるような
そんな人間になれたらいいなぁなんていう風に思って
この魚のネーミングを借りて
プロジェクトを立ち上げてますけども。
そして時代を象徴するFUNK MUSICというものを
音楽では取り入れ
そのFUNK MUSICにあるメッセージとか
ファッション性であったりアート性というものを
ファッション、アートの世界にも盛り込んで
僕は生きているわけですが。
僕がたまたまね、たまたまなのか
決められてきたのかわからないですが
生まれた土地が奈良という土地であり
その昔のメッセージを大切にしている
土地から生まれた人間ですから
僕が今を生きながらもやっぱりその昔の時代という
昔、人々が生きてきた様々なものから
ヒントを得た僕がですね
やっぱり何か1人でプロジェクト
自分という1回きりの人生の中で何かやるとするならば
やっぱり昔のものを主体とし
そして今の時代にメッセージを投げるという
ただ単純に自分が目立ちたいがために
何かをするのではなくて、やはりメッセージを投げていく。
ま、僕自身がほんとに政治家でもなければ
権力者でもないですから
何かどうこうできるわけではないですけどもね。
でも僕が救える人が居ると思います。
で、僕を救ってくれる人もいると思いますけども。
とにかく僕が救える人なのか?
時代なのか?期間なのか?
なんなのかわからないけれども
とにかく自分の1度きりの人生を使ってですね
このENDLICHERIプロジェクトの中から
僕達がこれから生きていく上で考えなければいけない
様々というものをアート、表現
様々クリエイションしている中でですね
投げ続けていきたい。
メッセージも投げ続けていきたいと思います。
そしてこのラジオもね
その中の1つであったんですが、今日は最終回。
・・・ということでございまして
こういった話も中々、こう・・・
出来なくなってくるかもしれませんけども
また改めて色々と僕考えておりますのでね
そちらの方でも皆さん是非是非楽しんでいただきたいと
思うわけでございますけども。
さ、それではですね
皆さんほんとに今の時代ね
ニュースをひねっても何してもすごくしんどいなぁと
思うエピソードがすごいありますね。
でも人はね、一生懸命生きてるわけですから
色んなことがあって当たり前だと思います。
とにかく色んなことがある中で反省したりとか
生まれ変わろうとする努力だったりとか
色んなことをやっぱり人がしている以上
それを見守ってあげるのも人間だと思います。
自分だって完璧ではないわけですしね?
自分だって色んなことあるわけです。
今、無かったとしてもこれからあるかもしれません。
そんな時にね、何かあった時に、人に冷たくされた時
たぶん今、人に冷たくしている自分を
後悔することになるでしょうしね。
とにもかくにも自分という1度きりの人生を
自分らしく生きて
これは絶対バチがあたることではありません。
ただまぁ、道徳、倫理、愛を持って
生きるということが前提ですけども。
兎にも角にもほんとに色んなことがある中で
今を生きている僕たち
とにかく生きるということに目を背けずに諦めずにね
この1度きり、与えていただいてる1度きりを
是非とも皆さんFUNKに生き抜いてほしいなぁ
なんていう風に思っている次第でございます。
さぁ、ということでですね、「LOVE-DHA!」今日で最終回
エンディングの時間もやってきているわけですけども。
このラジオを通して様々なね
マジメな話を結構たくさんさせてもらえてたなぁと
いう風に思っております。
こういう機会がまた設けられるようでありましたらね
こういうマジメな話もたくさんしていきたいなぁなんて
いう風に思っておりますし
このラジオ「LOVE-DHA!」は今日で終ってしまいますが
ENDLICHERIプロジェクトというものは
まだまだ引き続きやっていくプロジェクトでございますのでね
色んなところで出たりひっこんだり
ひっこんだり出たりするのが
ENDLICHERIプロジェクトだったりしますのでね。
とにかく皆さん古代魚
底魚の“ENDLICHERI☆ENDLICHERI”ですから
底で呼吸をしつづけるわけでございますから。
そしてまた皆さんの目に届くように
呼吸をしながら水面に上がっていきまた下っていくという
そんなことを繰り返しながら
ENDLICHERI☆ENDLICHERIは生き続けてきておりますので
また皆さんのですね、また皆さんの目の前に現れる時には
沢山相手してあげてほしいなぁっていう風に思っております。
さ、ということで・・・
今日はENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクト
まだまだまだまだ続くということで
『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』をですね
聞いていただきながらお別れしたいと思います。
お相手はDJ“堂本剛”でした。
皆さん長い間数々のメール、愛情
たくさんほんとにいただいて心から感動しております。
こんなにも感動しすぎている僕が今後ですね
どんな風に生まれ変わるべきなのか?
皆さんの期待とか愛、色々なものを感じて
とにかく僕もたくさん勉強させていただきます。
ありがとうございます。
これからも僕自身もですね
もっと成長していけるように努力してまいりますので
これからも皆さん応援のほど
よろしくお願いしたいと思います。
・・・ということで、皆さんまたお会いできる際には
たくさん愛し合いましょう。
今日まで本当にありがとうございました。
DJ“堂本剛”でした。
おやすみなさい。
★4曲目『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』<E☆E>
・・・とこんな感じでした。
最終回も剛くんらしい愛のメッセージが
たくさん散りばめられていましたね。
この9ヶ月間、このラジオを通じて
剛くんとリスナーの心の交流が
一段と深まった気がします。
剛くん、9ヶ月間本当に毎週ありがとう。
そしてラジオレポ、雑音との闘いの中での
文字おこしのため読み辛かった点も
多かったと思いますが
最後まで読んで下さってありがとうございました。
(11/5発売・上巻 24%OFF) (12/3発売・下巻 24%OFF)
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